理想の書棚

たとえば理想の暮らしのイメージとして。
小さな山荘で、さみしく余生をおくりたい。
障子をとおした光がやわらかくただよっている四畳半の部屋。
縁側に向けた文机によりかかり、たばこふかしながら、日がな一日なんとはなしに過ごす。
座ったまま手の届くところに小さな本棚があればちょっとうれしい。
安物だけど無垢の木で作られた本棚は色あせ、ちょっとガタがきている。

とりあえず、これは候補本。
まだまだずいぶん多すぎるし、まだ欠けているのもあるとおもう。












前に自作のHPで作ってたページもある。
これを元に、こちらのブログにも書いていこうと思ってます。
ときどきどんなこと書いてたか見ようとして、アドレスを忘れてて探しまくることになるのでメモしときます。

  ・理想の本棚